2010年9月18日土曜日

エンジンマウント・フレーム側

はい、今度はフレーム側のエンジンマウントステー。。。
画像は修正後ですが、もう面倒で適当にやっちゃった(-_-;)

シャフト 穴の周りに丸く凹みがあるの判ります?ますよね””
実はこれでもマシになった姿っす”””

先のエントリーに書きましたが、ナゼだかネタ車のエンジンマウントは数ミリほどケースからずれちゃってたんです。
本来は圧入されていて、そうとうじゃないとズレ無いはずなんですが””””


そのズレ出たエンジンマウントの外周がフレーム側ステーをジワジワ削ったのでしょう。
もう1.5mm位の深さでドーナツ状の溝が出来てました。
気分的には【パキンと叩いたら、取れてワッシャに出来そう】なくらい。。。。
さすがにそのままでは強度的に不安があるので、【ヤフオク最安だった溶接機】で埋め、 サンダーで削って面を出しました。

フレーム側マウントステー逆側はさらに酷くて、ケースに擦られてイビツに凹んだり出っ張ったり・・・
こっちも溶接盛りまくりの削りまくりで、なんとなく修正完了。。。

どっち側もキチンとは面出し出来てないのですが、もう溶接のスパッタが凄すぎて諦めました。
ちゃんとした溶接装備持ってるA氏かB氏、はたまたプロのエアプランツに頼めば良かったかも”””
頼んでもお釣りが来るくらいの時間かけたのに~結構ぅ不完全っす~(-_-;)

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